清水焼の絵付け体験 "穴場"のご紹介

 

 

この秋、京都に旅行にいらっしゃる方も多いことと思います。

日曜にのんびりフォトレッスンで清水五条に行ってきましたけど、すごい人でした。

帰りのバスに乗れなくて何台か見送ったり、さっさと動けない煩わしさはありますが、いろんな国の人だけじゃなく、いろんな変な人もいるので、それも楽しんで頂けたらと思います。

 

今回のんびりフォトレッスンで伺いました清水焼の絵付け体験をご紹介します。

清水坂に行くと、絵付け体験とかろくろ体験をやっているところはたくさんあります。

そんな観光地よりも華やかさは劣りますが、工房の雰囲気とか匂いとか、本物の窯場が味わえる(有)石川製陶所さん、石雲釜さんという窯元さんです。

 

 

 

 

長屋が続く路地を入っていくと工房があります。

うちもそうですけど、京都の工房とか厨房とか控え室とか、舞台裏は見せないもの。それが京都の伝統の一環とも言えます。

見る機会があったならば、見せるように設えるので、そこはキチッと片付けられているはず。

でもこの石川製陶所さんでは、いつもそこでお仕事をされている本当の工房に立ち入らせていただけるところがイチオシポイント。こうした広報とかも、もしかすると嫌がられるかもですが、このブログにいらして頂きました方にはこのノンフィクションを感じて欲しいと思います。

 

さらに、写真を撮るのも「こんなとこやけど」と許してくださるのが優しいなーと思うわけです。

こちらは絵付けのデモンストレーションをして頂いているところ。

ちょっと照れながらも撮影OK。囲み取材みたいみたいになっちゃてる。

 

 

 

 

そのあとは実際に絵付けをしていきます。

 

手のひらくらいのお皿かお湯のみか選ぶことができます。お値段はどちらも800円。

白焼きのものを事前に用意してもらうので、行かれる場合は、ひと月くらい前には連絡をしてください。

練習用のお皿で絵の具の濃さや伸び具合を確認しながら、事前に考えてきた模様や絵を入れていきます。

「何を乗せるか」から想像するとイメージしやすいかも。

 

 

 

 

なかなか難しい。

ス、ス、スーと描いていかはる職人さんのようにはいきませんよねー。

 

 

 

 

試行錯誤しながらも、なんとか完成しましたー。

あとはピカッと光る透明の釉薬をかけて、焼きあげてから郵送してくださいます。

ケーキを乗せる、チョコレートを乗せる、大福や和菓子を乗せる、などなど、イメージできますね。

後日、思い通りのものを乗せて、テーブルフォトで使っていきますよ。楽しみ♪

 

(有)石川製陶所「石雲釜」

〒605-0871 京都府京都市東山区 東大路五条下る西入慈法院庵町572

電話:075-561-6047

アクセス:京都駅から→D2バス乗り場から「清水」行きに乗って約10分。「馬町」で下車して徒歩5分。

 

南側には京都国立博物館とか三十三間堂があります。

北側には大谷さんとか清水坂、祇園があります。

西側には河井寛次郎記念館や市川屋珈琲があります。

何かしら楽しい地域なので、王道の観光を楽しみつつ、こうした穴場もぜひ味わってください。

 

 

 

 

 

工房 絲(su-)はと言いますと、本日、シルクの手織りストラップのバイオレットが上がってきました。
こちらも陶芸に負けず力と神経を使い、熟練した織の技を必要とするカメラストラップです。
織りあがったシルクはビロードのように滑らかな肌触りで、首元を優しく包みます。
ハードなレザーとも相性が良く、職人の手仕事の風合いや上質な素材が、持つ人のセンスの良さを映します。
手に取るとすぐに精巧なつくりが伝わりますので、贈り物としても格好のつくデザインです。

 

シルクの手織りストラップ

http://atelie-suh.com/?mode=cate&cbid=1746498&csid=14