スキャンダラス×ミステリアス

 

いやいや、すごい人です、京都。

観光バスもたくさん。

楽しんでってくださいねー。

 

で、こんな時期はあえて京都から離れて大阪へ。

大阪市立美術館で開催中のルーブル展へ行ってまいりました。

テーマは「肖像芸術」人は人をどう表現してきたか。

これは深いテーマだなと。

写実と理想の境界をどのように表現するのかというところは写真にも共通するテーマではないですか?

マリーアントワネットは目鼻立ちがはっきりしてはりますので、彫刻とか絵画にするときつい人という印象を与えてしまうということで、目や鼻を実際より小さく表現されているそうです。

皮のブーツで鉛を持ってジョギングしてはったので、スタイルがいいのはそのままなのでしょう。

綺麗な人だったんだなー。。。

あと、ナポレオンの肖像画とか彫刻と一緒に、死後2日に取られたデスマスク(型)の展示とか、とても興味深かったです。

1/14まで開催されていますので、コンビニで前売り券を買って行ってみてください。

行かれましたらぜひガイドイヤホンを借りてください。

高橋一生くんと一緒に見て回れます、ええ声や〜。。。

 

大阪市立美術館「ルーブル展 ー人は人をどのように表現してきたか」

http://www.ytv.co.jp/louvre2018/index.html

 

こうした展示はキュレーターさん、学芸員さんが考えていらっしゃるんですが、こんなものを見つけました。

こちらは東京の上野の森美術館で開催中のフェルメール展パンフレット。

 

 

一方、東京の展示が終わってから大阪に来るようですが、そのパンフレットがこちら。

 

 

わかります?

表画のセレクトもそうですが、サブタイトルw

東京「フェルメール展 ー それは、このうえもなく優雅な事件」←思慮深くミルクを注ぐ

大阪「フェルメール展 ー スキャンダラス×ミステリアス」←おっぱいを触ってお金を渡す

 

中身を見てみましょう。

 

 

 

字間が広く、でも太字で読みやすい東京に比べ、大阪は字がちっちゃい!「どうせ読まへんやろ」的な。

なんか、ちょっと自らを反省しました。

だって、大阪のパンフレットの方が好きだからw

東京と大阪のフェルメール展、見比べられたらなー。

こんな感じで、展示の展開からキュレーターさんの腕を楽しむ見方も面白そうです。

フェルメールは「光の魔術師」とも呼ばれています。

写真を撮られる人は「光」をテーマに見ていくと、インスピレーションを得られると思いますよ。

 

フェルメール展

https://www.vermeer.jp

 

大阪市立美術館は天王寺動物園の隣にあるんですが、新世界の隣でもあります。

駅を出ると、まずはタバコを片手に自転車を押しているおじさんや、ヒョウ柄なのにトラの顔絵のシャツを着たおばちゃんに出会います。(芸人さんのネタじゃなくて、実在を確認できます。)

そして、美味しそうなにおいがしてきて、串カツ屋さんやお好み焼き屋さんなど、昼間から飲めるお店がズラーっとならんでいるんですね。

もちろん、この日も昼間からハイボールとホルモンですよ。

避けきれないっ。

そんな地での展覧会「スキャンダラス×ミステリアス」楽しみです。

 

紅葉や展覧会と彩り豊かな秋でございますが、そんな秋を楽しむカメラストラップはこちら。

カラフルな「Spiral-SP」です。

同じ色が二つとない、1点ものの色彩を持つカメラストラップです。

絵画でいうと隅や洋服の模様、彫刻でいうと筋肉の盛り上がりや布のシワのような存在に共感する小物ではないでしょうか。

センスの良さを引き出す小物使いができるあなたに使っていただきたいデザインです。

 

Spiral-SP(ミラーレス・一眼レフ)

http://atelie-suh.com/?mode=cate&cbid=1746498&csid=1

 

Spiral-SP(ミラーレス・コンパクト一眼)

http://atelie-suh.com/?mode=cate&cbid=1746498&csid=2