太陽の塔!

 

 

太陽の塔、極彩色で迫力がありました。蜷川さんもびっくりじゃないですか?

簡単に説明しますと、1970年に開催された大阪万博で、芸術家の岡本太郎さんがデザインしたこの太陽の塔がテーマ館として作られました。当初は万博開催期間の半年だけのために作られたのですが、耐震工事などを経て、今でもこうして残っているんですね。

 

岡本太郎さんといえば、

 

「芸術は爆発だ!」

 

ここだけ切りとったら難しくなっちゃうんですけど、おっしゃっていることはいたってシンプル。

大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」なのですが、岡本太郎さんはこのテーマに真っ向から歯向います。

原点回帰といいますか、人類の進化の過程をもう一度振り返って、生命誕生の根源を見つめ直すことで、人類にとって一番大切なことは何か、今一度考え直そうという意図があります。

その中で見えてくる生命の爆発的なエネルギーとその美しさ、偉大さみたいなものが感じ取れました。

 

 

 

 

 

もう少し詳しい案内があると思っていたのですが、この展示は50年前からありますとか、当時は動いてたんですよーといった施設の説明で、岡本太郎さんのアイデンティティー的なお話は一切なかったので、もし行かれるのであれば下調べをされてから行くと、何倍も楽しめると思います。

わたくしはこの2冊を図書館で借りて、読んでから行きました。

川野恭子先生は来る途中の新幹線の中で、「太陽の塔」という動画を見てからいらっしゃいました。

 

アメリカにもフランスにもない日本独自のシンボル「太陽の塔」、ちょっとハマっちゃったなー。。。

ショットクリート施工の話をしてたら「すーさん建築好きよね」と言われました。あー、そうかも。

因みに縄文文化を語るきょんさんは民俗学好きですよね、「山を探す」もそうですもんね。

 

 

 

太陽の塔見学ツアーもそこそこに、メインは撮影会。

3年前、川野恭子先生の定期レッスン全5回を京都で開催しました。「またやってほしい。」というお声が多くあったのですが、関東の巨匠を月1で関西に連れてくるのは結構大変なことで。月1は無理だけれど、ということで5月と10月にシリーズ化した撮影会を定期的にしてまいりました。

 

1:ゆるかわ1dayレッスン in ガーデンミュージアム

2:ふんわり写真術講座 in 万博公園

3:ローカルな秋旅 in かやぶきの里

4:明治レトロ・大正ロマン・昭和モダンを巡ろう in 京都KG+

5:ぶらりBANPAKUアート散歩 in 万博公園

 

なのに「定期レッスンをやってくれ」と言われるっていうね、やってるよ!これよコレ!!

 

今回は第5回目、いわゆる区切りの回でございましたので、恭子先生をたっぷりご堪能いただけるよう時間は多め、人数は少なめに設定しました。

恭子先生がカメラを構えると、その後ろから同じ景色を覗いてみたり。

全然関係ない通行人の方も覗いてみたり。

講評はない代わりに、途中でカメラごと渡してご享受頂きます。カメラごと渡すって勇気がいりますけれど、区切りの回でございますので、全部見てもらいました。

 

 

 

こんな感じで進んでまいりました川野恭子ワークショップ、ご参加頂きました皆さま、ありがとうございました。この先どのように展開していくかは、また折を見て相談してきます。

 

新しいカメラストラップ「オフィーリア」、川野恭子先生はベージュパフェを選んでいただきました。

この日のお洋服にもぴったりです。

モデルになって頂いたのですが「顔を写すな、いや、ほうれい線を写すな」命令がございましたので、HP上では修正して使わせて頂いております。この写真もお客様にご提供いただきました。お二方、ありがとうございます。大切にします。

 

オフィーリア

http://atelie-suh.com/?mode=cate&cbid=1746498&csid=20

 

 

ストラップを見るなり「コンセプトは?」と訊いてくる巨匠、さすがです。その問いの答えは「死ぬほど可愛い」です。