写真を撮られると魂が抜かれる

 

 

 

土曜の夜から日曜の朝にかけて、釣りに行ってきました。

飲み込まれそうなくらいすっごく星が綺麗で、カメラも持って行ってたのでまずは星の撮影をしよう!と三脚にセッティングしていたら、一緒に行っていた甥っ子が「すっごいアジが湧いてる!はよはよ!!」というので焦って諦めました。

おかげで50cm超えのマゴチが釣れましたー、美味しかったー♪

夜が明けてきた海の様子、徹夜明けの朝は特に眩しく感じるわけです。

 

土曜日の日中は鬼海弘雄さんのポートレート展「PERSONA」に行ってきました。

わたくし自身、ポートレートってあまり興味がないジャンルだったのですが、この写真展は違いました。

「写真に写ると魂が抜かれる」なんて逃げ文句がありますけれど、写っているのは人ですが、人ではなくって、生き方とか魂が写っている、そう感じました。「撮られたくらいで抜けるかーい」というような強烈な魂の持ち主ばかりが写っていらっしゃいますけれど。

ポートレートを撮る人、撮らない人、写真やカメラにすら興味のない人にもお勧めです。

遠方で写真展に行けない方は、写真集がいくつか出ていますので、何かの機会にぜひ触れてみてください。

 

鬼海弘雄(きかい ひろお)写真展

「PERSONA〜最終章」

開催 2019.9.7(土)−2019.10.30(水)

場所 入江泰吉記念 奈良市写真美術館

詳細 http://irietaikichi.jp/news/exhibition/302

 

 

 

 

鬼海さんの写真展を見て、ちょっと嫉妬したんですよね。

大人の事情は一切干渉せず、自分の心のままに表現をされている。それがこのように形になって、人の心に響いているということは、同じモノを作る人間にとっては憧れますよね。わかりやすくいいますと、売れるか売れないか考えなくていい、納期すら定めずにモノを作れるんです。

もちろん、色々干渉する世界も他にあって、頑張っているから作りたいものを作れる、それは分かっていますけど。

鬼海さんご自身もトークショーでおっしゃってました。

「写真を仕事にしていない人だからこそ、思いのままの作品が作れるんだから、フォトブック1冊でも、どんどん作って欲しい。」

ほんとそうだなと思いました。

そうやって作った作品を販売できる場所を作りたいなぁ。

売りたい人と欲しい人が集まったらいいんだけど。。。

 

 

今日の工房 絲(su-)のアイテムはカメラストラップ「Natalie」ナタリー。

オフホワイト地にカラフルなネップが散りばめられたスウェット生地で、触ってみると、想像通りのふわとろな肌触り。皮膚が柔らかい首元にかけるカメラストラップにぴったりの生地です。
ダウンを着る冬からTシャツの夏まで、オールシーズンで使えるよう、大幅に長さ調節ができる金具をつけています。ちっちゃいビーズのフリンジがついたカメラチャームがすごくかわいい!

こちら、残りが2本となってしまいました。

気になって頂いている方はあるうちに、今のうちにGetしてください。

 

Natalie(ナタリー)

http://atelie-suh.com/?pid=137985752