懐かしい記憶

 

 

今日は川野恭子ワークショップ「明治レトロ・大正ロマン・昭和モダンを巡ろう」でした。

錦市場や三条通りをカメラを持ってお散歩しながら被写体を探しました。

今は河原町通りがメインストリートですが、昔は三条通りがメインストリートだったんです。

江戸時代に入って、政治経済の中心が東京に移ると、京都には人がさっぱりいなくなりました。

明治に入って文明開化の時代になると、流出してしまった人や資産の喪失を文化や産業で埋めるべく、平安京とはまた違った時代感覚の新しい街づくりが始まったんです。

例えば家邊徳時計店は煉瓦造りの洋風店舗ですが、明治23年に作られて今も現役です。

現役店舗としては最古なのですが、今でいうmacストアみたいな最先端のデザインだったんでしょうね。

イノダコーヒー店なんか、今のスタバみたいな?

そんな感じでタイムトリップしながらお散歩撮影をする、、、はずだったんですけどー。

ご自身の被写体探しでそれどころじゃなかったみたいです。笑

 

錦市場を歩いていると、うなぎの蒲焼が売っていました。

『なんで頭がついてるの?』ときょんさん。

「なんでって、ついていないとその分、短くなっちゃいますよね」

『ダメだ、頭の中がうなぎでイッパイだ』

「先生、撮影会中です、戻ってきて〜」

『やだ、あなごも頭がついてる!』

タイムトリップどころではない人がここにもいらっしゃいました。

 

 

川野恭子写真展「山を探す」
5月4日(土)〜5月12日(日)

12:00〜19:00*最終日は17:00まで

*5/11(土)、12(日)は川野恭子氏が在廊の予定です。

https://www.facebook.com/events/803952569964814/

 

 

6/1(土)開催 内田ユキオ ワークショップ「目的とイメージを持って写真を撮ろう」

かっこいいCDジャケットや雑誌の表紙写真を撮りながら、写真の理屈を柔らかく学びます。

こちらのワークショップも見逃せません。

残り席は4席。

優しい内容ですので、ワークショップ初参加さんも安心してご参加下さい。

http://atelie-suh.com/?mode=f10